・アニメするボタン
まず、グラデーションを使用して立体感のある球形を描き、それに目をつける。これが基本形。そして目の位置をずらすことで頭が回転しているようなアニメーションをつくり、これをムービークリップとして登録する。さらにボタンを作成し「アップ」に静止の顔、「オーバー」にアニメーションする顔、「ダウン」には目を赤くした静止顔を配置している。下の枠内には回転する顔のアニメを配置してあり、上のロボットボタンを押すと別のシーンに作ってあるアニメ(拡大・透明化・ぐりぐり回転)に次々と切り替わって行くようにアクションスクリプトで設定してある。