・色鉛筆 最初は絵本の絵みたいな素朴な鉛筆を描こうと思っていたのだが、制作しているうちにだんだんリアル指向になってゆき、最終的にはCADで 描いたような絵となってしまった。元絵はAdobe Illustratorで制作。「情報」ウインドウを使ってなるべく数学的に正しい図形となるよう にした。六角柱と円錐が交わる部分をどう描くかがよくわからなくて作業が数日滞ってしまうこともあった。いずれ同じ図形を3Dアプリで 描いてみたい。